はじめに
こんにちは!TakeHawkです!
HTMLテーブルは、データを行と列に整理して表示するために使われます。例えば、価格表や統計データなど、情報を見やすく整えるのに最適です。この記事では、HTMLでテーブルを作成する基本構造と、CSSを使ったスタイリング方法について解説します。
HTMLテーブルの基本構造
テーブルは、<table>タグを使って作成します。基本的な構造は、テーブル全体を囲む<table>タグ、その中に行を作成する<tr>タグ、そして各セルを表す<td>タグです。
基本的なテーブルの例
<table>
<tr>
<td>商品名</td>
<td>価格</td>
<td>在庫</td>
</tr>
<tr>
<td>リンゴ</td>
<td>100円</td>
<td>50個</td>
</tr>
<tr>
<td>バナナ</td>
<td>80円</td>
<td>30個</td>
</tr>
</table>この例では、3列×3行のテーブルが作成され、商品名、価格、在庫の情報を表示しています。
見出しセルの作成
テーブルの見出し部分には<th>タグを使います。<td>タグと同じように使いますが、テキストが太字で中央寄せされます。
<table>
<tr>
<th>商品名</th>
<th>価格</th>
<th>在庫</th>
</tr>
<tr>
<td>リンゴ</td>
<td>100円</td>
<td>50個</td>
</tr>
<tr>
<td>バナナ</td>
<td>80円</td>
<td>30個</td>
</tr>
</table>この例では、1行目に見出しが追加され、表全体が見やすくなります。
テーブルの基本プロパティ
テーブルにはいくつかの便利な属性があります。例えば、border属性を使うと、テーブルに枠線を追加できます。
枠線付きテーブルの例
<table border="1">
<tr>
<th>商品名</th>
<th>価格</th>
<th>在庫</th>
</tr>
<tr>
<td>リンゴ</td>
<td>100円</td>
<td>50個</td>
</tr>
<tr>
<td>バナナ</td>
<td>80円</td>
<td>30個</td>
</tr>
</table>この例では、border="1"を指定することで、テーブルに1pxの枠線が追加されます。
テーブルのスタイリング
テーブルのデザインをカスタマイズするために、CSSを使ってスタイリングを行うことができます。背景色、余白、枠線のデザインなどを調整することで、より見やすいテーブルを作成できます。
背景色とパディングの追加
table {
width: 100%;
border-collapse: collapse;
}
th, td {
border: 1px solid #ddd;
padding: 8px;
}
th {
background-color: #f2f2f2;
text-align: left;
}このCSSでは、テーブル全体に枠線を追加し、セル内に余白(パディング)を付け、ヘッダー行に背景色を設定しています。
ストライプ模様のテーブル
行ごとに色を変えるストライプ模様を適用すると、見やすくプロフェッショナルなデザインになります。
tr:nth-child(even) {
background-color: #f9f9f9;
}
tr:nth-child(odd) {
background-color: #ffffff;
}このCSSでは、偶数行と奇数行に異なる背景色を設定し、テーブルにストライプ模様を追加しています。
ホバー効果の追加
ユーザーがマウスで行をホバーしたときに、行の背景色を変更して強調表示させることができます。
tr:hover {
background-color: #ddd;
}このスタイルを追加すると、ユーザーがマウスを乗せたときに行がハイライトされます。
テーブルの列幅と整列
テーブルの列幅を指定したり、テキストの整列を調整することもできます。
列幅の指定とテキスト整列
th, td {
width: 150px;
text-align: center;
}この例では、すべての列の幅を150pxに指定し、テキストを中央に揃えています。
結合セル(colspanとrowspan)
テーブルのセルを横方向や縦方向に結合したい場合、colspanやrowspan属性を使います。
セルの結合例
<table>
<tr>
<th>商品名</th>
<th>価格</th>
<th>在庫</th>
</tr>
<tr>
<td>リンゴ</td>
<td>100円</td>
<td>50個</td>
</tr>
<tr>
<td>バナナ</td>
<td colspan="2">在庫切れ</td>
</tr>
</table>この例では、2列を結合し、「バナナ」の行の在庫情報として「在庫切れ」を表示しています。
まとめ
HTMLテーブルは、データを整理して表示するのに非常に便利な方法です。基本的な構造を理解し、CSSを活用してデザインを整えることで、より見やすく、魅力的なテーブルを作成することができます。今回紹介したテクニックを基に、ぜひ自分のウェブサイトに合ったテーブルを作成してみてください!
この記事では、HTMLテーブルの基本構造とスタイリング方法について説明しました。次回はさらに高度なテーブル操作やレスポンシブデザインについて解説しますので、ぜひご覧ください!
